セミナーイベントはこの先もオンライン企画?

セミナーイベントは
今後もオンライン企画?

オンラインイベントの今後

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オンラインイベントはここ2年間くらい各社で取り入れ始めたイベントの一つになっています。企業系オンラインイベントではオンライン懇親会・オンライン入社式など様々なコンテンツがオンライン化。この背景には感染症対策に於けるオンライン化という要素が多いと思います。

2022年5月現在では様々なイベントがオンラインとリアルタイムのハイブリッド形式というスタイルを実施する企業様も増えてきており一時期のように、なんでもかんでもオンライン企画で・・・という状況にはなっていないようです。

そんな中でも「この先もオンラインで・・・」という企画もあります。それはセミナーなどのHOW TO系イベントの企画です。セミナーなどはオンラインセミナーで行うメリットが大きい場合が多く今後もオンラインで企画するという判断をする運営会社が多い傾向があります。

勿論オンラインセミナーにはデメリットもあり、参加している感が薄れてしまう事もあります。リアルタイムイベントの場合には「そこに行かないと聞けない」「その場所でしか体験できない」と言ったリアルタイムだからある「特別感」がありました。

しかし、オンライン化した場合には、「どこからでも視聴できる」「アーカイブでいつでも見られる」「数人でまとめる視聴する」というようにメリットがデメリットにつながるケースもあるようです。

そうなるとチケット単価が下がる、参加者総数が減る、売り上げが減るというマイナス面もある事が報告されています。

とは言え、ゲスト講師の移動時間・会場費が必要ない・運営スタッフ数も減らせる・など経費面のメッリトも大きい為セミナー系イベントのオンライン化はカタチを変えながら今後も残っていくと予想しております。

今後のオンラインセミナーは・・・?

やはり今後のオンラインセミナーは「参加型」セミナーが主流になってくるのではないでしょうか?いまやライバーと呼ばれるライブ配信産業はコロナ前から盛り上がっていました。インスタライブ・17ライブ・ティックトックライブなどあります。

一般人のライブ配信を見ているだけで面白いとなぜ感じるのか?

それは、画面の向こう側に居る配信者とコミュニケーションがとれることだと思います。

ライブ配信ではコメントを自由に無制限で送る事ができます。そしてそのコメントにライバーが反応してコメントをライブ配信で返答します。このやり取りがコミュニケーションとなりライブ配信を盛り上げる事になります

匿名性という部分もライブ配信ではメリットになりますが、企業イベントではあまり匿名性が高すぎる事はデメリットになる事もあるので企画段階でしっかりと考えた方がいいでしょう。

このように今後のライブ配信はただZOOMのウェビナーを使ってというセミナーではなくいかにライブ配信に視聴者が参加できるのか?

という視聴者参加型のオンラインセミナーを作る事が重要だと考えています。オンラインイベントのアイスタイルでは、今後のセミナーイベントでも使える「コメントーク」をオンラインライブ配信とセットでご利用頂ければ無料でご提供させて頂いております。

コメントーク紹介VTR

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