|“全く違う要素を掛け合わせる”だけでアイデアが劇的に広がる!
イベントを作る時に一番悩むのが、
「何を企画するか」「どうやって面白くするか」というアイデア部分。
でも実は、面白いイベントはセンスがなくても生み出せます。
必要なのは、派手な演出や大きな予算よりも、
発想の“型”をしっかり持つこと。
今回はその中でも特に重要な
3つの考え方を軸にしながら、
「イベント企画が面白くなる方法」を
誰にでもわかりやすく、カジュアルに深掘りしていきます。
■ 1. 面白いイベント企画の絶対条件は「掛け合わせ」
まず知っておきたいのが、
「面白い企画は、たったひとつの新発明から生まれているわけじゃない」
という事実。
実際のところ、ユニークな企画のほとんどは
“既存の要素と別の要素を掛け合わせた結果” なんです。
● ① 全く違う要素を掛け合わせると、一気に新鮮になる
例えば…
- 表彰式 × クイズ番組風
- 企業研修 × 脱出ゲーム
- 社内パーティー × フェスのような音楽演出
- 懇親会 × 朗読劇
- スポーツ大会 × 謎解き
- 新商品発表 × ショートムービー上映
これらは、元々の企画に別ジャンルの楽しさを足しただけ。
それだけでも、イベントはグッと面白くなります。
● ② 掛け合わせは“自由度が高い”のが魅力
掛け合わせの良いところは、
どれだけ自由に組み合わせてもOK なこと。
例えば「社内表彰式 × お祭り」だってアリですし、
「オンライン研修 × 大喜利大会」も意外と盛り上がる。
大事なのは、やりたい演出を思い浮かべて
それを別ジャンルと結びつけてみること。
ここでのポイントは…
✔ できるだけ“離れた要素”を選ぶこと。
距離が遠いほどギャップが生まれて、
「え、それ面白そう!」につながります。
● ③ 掛け合わせはアイデアの量産装置になる
別の要素をぶつけるだけで、
企画案は一気に何倍にも膨らみます。
たとえばテーマが「研修」なら、そこに…
- ゲーム
- 映画
- 旅
- 芸人さん
- 映像演出
- 音楽フェス
- ドラマ
こうした全然違う世界観をぶつけると、
研修という固いイメージが一気に柔らかくなり、
オリジナル企画が次々生まれていきます。
■ 2. 次に大事なのは「テーマを決めて目的をはっきりさせる」
掛け合わせで方向性が広がったら、
次は 「テーマ」と「目的」を明確に決める」 のが必須ポイント。
面白いイベントの裏には、
必ず明確なテーマが存在します。
● ① テーマがあると、企画に“軸”が生まれる
イベントテーマは
企画全体の導線・デザイン・演出・進行の“軸”になるもの。
例えば…
- 「チャレンジ」
- 「ワクワク」
- 「未来を切りひらく」
- 「感謝」
- 「つながり」
これだけでも方向性は一気に定まります。
● ② 目的をはっきりさせることで、企画がブレなくなる
テーマとセットで必要なのが「目的」。
目的が決まっていないイベントは
「ただ集まって何となく終わった」という残念な結果になりがち。
目的の例をあげると…
- 社員同士の距離を縮める
- 新しい取り組みを浸透させる
- メンバーのやる気を上げる
- 支店を超えた交流を増やす
- 会社のビジョンを伝える
目的が明確だと、
全体の構成・演出・進行の流れまで自然と決まっていきます。
● ③ テーマと目的があれば“企画判断”がしやすくなる
イベント作りの途中で必ず出てくるのが、
「これってやったほうがいい?」
「この案、入れたほうが面白い?」
という判断。
でもテーマと目的が決まっていれば…
テーマに合っている?
目的に貢献している?
この2つで迷わずに決断できます。
イベントに一貫性が生まれ、
統一感のある企画になります。
■ 3. 最後に必要なのは「実現可能かどうかを、具体的に考える」
面白いアイデアが出来ても、
実現できないと意味がない のがイベント企画。
ここで重要なのが
「実現可能な内容で具体的に考える」 というステップです。
● ① やりたいことを“具体的な絵”として想像する
例えば「研修 × ゲーム」という企画があったとします。
この時に必要なのは、
ゲームの種類をもっと細かくイメージすること。
- 脱出ゲーム?
- RPG風クエスト?
- 協力ミッション?
- チーム対抗のバトル?
これを想像するだけで必要なものが見えてきます。
● ② 必要な機材・人員・時間を洗い出す
実現性を判断するには、
イベント運営に必要な要素を棚卸しする作業 が欠かせません。
- 機材:マイク、音響、カメラ、モニター
- スタッフ:受付、司会、進行管理、配信オペレーター
- 会場:広さ、動線、ネット環境
- 予算:演出・映像・景品・備品
- 時間:準備、リハーサル、本番、撤収
これらを一つずつ整理していくと、
「これは無理そう」
「これはできる」
「ここは外注したほうがいい」
といった判断がスムーズになります。
● ③ 実現性が高い企画は“面白さが伝わりやすい”
アイデア段階でいくら良い企画でも、
現実的でなければ参加者には伝わりません。
逆に、実現可能な企画は
現場での動きがスムーズになり、体験そのものの質が上がります。
面白さは“実行できるアイデア”の中にこそあります。
■ 4. 3つの要素を組み合わせると、イベント企画は必ず面白くなる
ここまで紹介した
① 掛け合わせ
② テーマ・目的の明確化
③ 実現可能性の具体化
この3つは、イベント企画の“黄金ルール”。
どの業種のイベントにも応用できます。
● 【例】面白いイベント企画に仕上がるプロセス
たとえば「社員交流イベント」を作る時、
Step1:掛け合わせ
「交流 × フェス × ゲーム」を掛け合わせてみる。
Step2:テーマ・目的
テーマ:「もっとつながる」
目的:「部署を超えたコミュニケーション促進」
Step3:実現可能性
- 会場スペース
- 音響
- ゲームの内容
- チーム分け
- 司会進行
- 景品
ここまで落とし込めば、
参加者の満足度が高い“本当に面白いイベント”が完成します。
■ 5. まとめ|面白いイベントは“やり方”を知るだけで誰でも作れる
イベント企画は“センスの勝負”ではありません。
きちんとした考え方の型を持っている人が、
結果的に面白い企画を作れるだけなんです。
今回紹介した3つの要素、
- 全く違う要素を掛け合わせる
- テーマを決めて目的をはっきりさせる
- 実現可能かを具体的に考える
このフレームワークを使うだけで、
アイデアは無限に生まれ、
企画はブレず、
実行の質が上がり、
参加者が「楽しかった!」と言ってくれるイベントになります。
「面白いイベント企画を作りたい」
「他社と差別化したい」
「次のイベントは絶対に成功させたい」
そんな方は、ぜひ今日からこの3つの考え方を使ってみてください。
おすすめ企画は「プチ運動会 × クイズ大会」|交流が自然に生まれて盛り上がる最強ハイブリッド企画
前章では「面白いイベント企画を作るために大切な3つの考え方」を紹介しました。
ここではその続きとして、その考え方を実際に使って生まれた“超おすすめ”のイベント企画を紹介します。
それが――
「プチ運動会 × クイズ大会」 という掛け合わせ企画です。
この企画は、企業イベント・社員交流会・懇親会・表彰式の余興など、
あらゆる場面で使える万能企画であり、
しかも 参加者の満足度が圧倒的に高い のが特徴。
実は、オンラインでもハイブリッドでも実施可能なため、
“今っぽいイベントスタイル”としても人気があります。
この記事では、
この企画がなぜこんなに盛り上がるのか、
そして実際にどんな構成で実施できるのかを、
実体験ベースでわかりやすく解説していきます。
■ 1. なぜ「プチ運動会 × クイズ大会」が最強に盛り上がるのか?
まずはこの企画の魅力を簡単にまとめると…
- 誰でも参加できる(運動が苦手でもOK)
- チーム戦だから一体感が生まれる
- 体を動かす楽しさと、頭を使う面白さの両方がある
- 年代・性別を問わず楽しめる
- 企業文化や目的に合わせてアレンジしやすい
- オフラインでもオンラインでも可能
という「万能型」のイベントだからです。
イベントは
“分かりやすさ × 参加しやすさ × 盛り上がりやすさ”
が揃うと、一気に成功率が上がります。
この企画はその3つを全部満たしているため、
どんな会社でも盛り上がる鉄板ネタになるわけです。
■ 2. まずは「プチ運動会」から。運動会は最強のコミュニケーション装置
プチ運動会をおすすめする理由は、
ちょっと体を動かすだけで距離が一気に縮まる からです。
企業イベントの場合、
「初対面が多い」「普段話さない人が多い」
という状況がよくあります。
そこで運動会を入れると、
自然なコミュニケーションが生まれるんです。
● 運動会の良いところ①:勝ち負けがわかりやすい
成功するイベントは、
「何をすれば良いのか」が一瞬で理解できる もの。
運動会の競技は、
- 玉入れ
- 借り物競争
- リレー(バトンじゃなくてもOK)
こうしたシンプルなものが中心なので、
説明が不要で、すぐ参加できます。
● 運動会の良いところ②:運動が苦手な人でも参加できる競技が多い
ガチな運動をする必要はありません。
企画するのはあくまで “プチ運動会”。
例えば…
- 箱の中身なーんだ?(運動なし)
- ボール転がしリレー(誰でもできる)
- ペットボトルボウリング
- 輪投げ
- じゃんけん列車
運動が苦手な人でも負担なく参加できます。
● 運動会の良いところ③:笑いが必ず生まれる
運動会にはなぜか笑いがついてきます。
大人が真剣に走ったり、ふざけたり、失敗したりするだけで、
場の空気が一気に柔らかくなるんですよね。
場が温まると、
その後に続くクイズ大会もさらに盛り上がるわけです。
■ 3. 次に「クイズ大会」。これは全員参加型の“頭の運動会”
運動会で体を動かしたあとは、次は 頭を使う遊び の出番。
クイズ大会の魅力は…
- 全員が参加できる
- チーム戦が盛り上がる
- 正解した瞬間の達成感が大きい
- 企業オリジナル問題が作れる
という点です。
とくに企業イベントでは
会社に関するクイズ を混ぜると盛り上がります。
● クイズ例:企業オリジナル問題
- 社長にまつわるトリビア
- 創業ストーリー
- 売れ筋商品のランキング
- 各支店の豆知識
- 新サービスの裏話
- 社内の“あるあるネタ”クイズ
クイズは“参加者が主役になる瞬間”が作れるため、
イベントの満足度はかなり高くなります。
■ 4. 「プチ運動会 × クイズ大会」はこう組むと盛り上がる
ここからは構成案をご紹介。
★ STEP1:開会式
チーム分け → 簡単なアイスブレイク → ルール説明。
運動会らしく雰囲気を整えるとテンションが上がります。
★ STEP2:プチ運動会パート
競技は3〜5種目程度でOK。
短時間でサクサク進めるのがポイント。
競技案
- 玉入れ(チーム戦)
- 借り物競争(お題を工夫すると大爆笑)
- ペットボトルボウリング
- バランスボールリレー
- じゃんけん列車
この段階でチームの雰囲気が一気に良くなる。
★ STEP3:クイズ大会パート
運動会で温まった流れのままクイズへ移行。
クイズ構成例:
- 第1章:一般クイズ(雑学系)
- 第2章:企業クイズ
- 第3章:写真で答えるビジュアルクイズ
- 最終問題:得点が一気に変動する大逆転チャンス
得点を運動会と合算すれば、
最後まで勝負が読めない展開になります。
★ STEP4:表彰式
ここまで来るとチームの一体感が最高潮。
- 商品
- メダル授与
- オリジナル表彰状
- 努力賞・珍プレー賞・ベストスマイル賞
こうした遊び心を入れると最高に盛り上がります。
■ 5. ハイブリッド開催にも相性が良い理由
この企画は、
オンラインとオフラインを組み合わせた
ハイブリッド開催に異常に相性が良い のもメリット。
● プチ運動会(オンライン側)例
- ジャンケン大会
- 早押し反応ゲーム
- 家の中にあるものを探す借り物競争
- 画面越し玉入れゲーム(数を競う)
● クイズ大会はオンライン側の方が得意分野
- 早押しツール
- 投票システム
- チャット回答
- 全員が画面に表示される一体感
Zoom・Teams・Google Meet でも実施可能。
■ 6. この企画は“どの企業イベントにも使える”
実際に、プチ運動会 × クイズ大会は、
企業イベントの幅広いシーンで成果を出しています。
● ① 社内懇親会
普段話さない同士が自然に会話する。
特に新入社員や若手が多い企業におすすめ。
● ② キックオフイベント
半年の頑張りを楽しく振り返りつつ団結が生まれる。
● ③ 社員総会の余興
表彰式との相性が抜群。
表彰前にチーム戦で温まるため、全体の雰囲気がよくなる。
● ④ 部署交流イベント
支店間の距離が一気に縮まる。
オンライン支店がある企業には特に向いている。
■ 7. 実施する時のポイントと注意点
ただし、成功させるためには少しだけコツがあります。
● ① とにかくテンポ命
運動会もクイズも“サクサク進む”ことが大事。
● ② 司会者が重要
この企画は司会の力量で盛り上がりが変わります。
外部のプロ司会者を入れると成功率が跳ね上がります。
● ③ 会場の広さと動線
プチ運動とはいえ物を動かす競技が多いので、
動けるスペースを確保すること。
● ④ 得点管理を明確にする
不公平感が出ると盛り下がるため、
ホワイトボードやスライドで“今の順位”を見せるのが重要。
● ⑤ オンライン参加者のケア
声が拾えているか、画面共有は見やすいか、
反応しやすい進行かがポイント。
■ 8. まとめ|「プチ運動会 × クイズ大会」は最強の掛け合わせ企画
この記事の前半で紹介した、
面白いイベントを作るための3つの考え方――
- 違う要素を掛け合わせる
- テーマを決めて目的をはっきりさせる
- 実現可能かを具体的に考える
これらを全部満たしたのが
「プチ運動会 × クイズ大会」 という企画です。
誰でも参加でき、
体も頭も動かすから一体感が生まれ、
さらにアレンジ性も高い。
企業イベントに求められる
“コミュニケーション・参加しやすさ・盛り上がり・満足度”
すべてを満たせる最強の企画です。
もしこの企画を
「自社イベントでやりたい」
「ハイブリッドでできるか相談したい」
「構成案や台本も作ってほしい」
という場合は、
競技案やスライド案、進行台本までトータルで作成できますので、
いつでもお声かけください!


