|カジュアルにわかる最新イベントのかたち
最近よく耳にする「ハイブリッドイベント」。オンラインとオフラインを組み合わせたイベント形式のことですが、実はこの言葉、業界に詳しくない人にとっては意外とピンとこないことが多いんです。「ハイブリッドって車の話?」「オンラインイベントと何が違うの?」と感じた経験がある方もいるはず。
そこで今回は、ハイブリッドイベントを別の言い方でわかりやすく伝える方法をカジュアルに解説しつつ、イベント告知的にも役立つ情報をまとめていきます。
■ そもそもハイブリッドイベントって何?
まず軽くおさらい。
ハイブリッドイベントとは、
会場に集まる“リアル参加”と、オンラインで参加する“リモート参加”を同時に行うイベント
のこと。
セミナー、学会、講演会、社内イベント、製品発表会など、いろいろな場面で採用されているスタイルです。
ただし、「ハイブリッド」という言葉は人によって理解度がバラバラ。特に企業担当者や初めてイベントを担当する人に説明する際、「別の言い方で伝えた方がスッと理解される」ケースがめちゃくちゃ多いんです。
■ ハイブリッドイベントを別の言い方で伝えると?
ここから本題。
実際に現場でよく使われる“わかりやすい言い換え”を紹介していきます。
● ①「オンラインとリアルを合わせたイベント」
もっともストレートで万人に伝わる表現がこれ。
「今回はオンラインとリアルを合わせたイベント形式で実施します」
この一言で、ハイブリッドイベントを知らない人でもすんなりイメージできます。
カジュアルな会話にも、正式な説明にも使いやすい万能フレーズです。
● ②「来場でも参加できるし、リモートでも参加できるイベント」
ユーザー視点で伝えるなら、この言い方が一番わかりやすいです。
「現地で来てもいいし、オンラインでも参加できますよ」
説明というより“参加の選択肢”として伝わるので、社内告知や一般向けの案内文にもピッタリ。
● ③「リアル会場+オンライン配信のイベント」
イベント会社や制作現場でよく使うのがこの表現。
「当日はリアル会場とオンライン配信の2軸で進行します」
技術的なイメージが掴みやすく、機材や進行の話をするときにも便利。
ハイブリッドとは言わずとも、内容はしっかり伝わる言い換えです。
● ④「現地参加とオンライン参加を組み合わせたイベント」
こちらは文書向けの少し丁寧な表現。
プレスリリース、企画書、提案資料など、公式な文書でも通用する無難な言い換えです。
カジュアルでもフォーマルでもイケる“汎用型”の表現。
● ⑤「オンライン視聴つきのリアルイベント」
これはリアルがメインの時に使いたい表現。
たとえば会場に来る人が7割、オンライン参加が3割のように、リアル寄りのイベントの場合、
「リアルイベントにオンライン視聴がついた形です」
と言うと参加者が状況をイメージしやすくなります。
■ 実際どの言い方がベスト?
結論、相手によって使い分けるのがベストです。
- イベント初心者 → 「オンラインとリアルを合わせたイベント」
- 参加者向け告知 → 「会場でもオンラインでも参加できます」
- 技術スタッフ向け → 「リアル+オンライン配信のイベント」
- お堅い文章 → 「現地参加とオンライン参加を組み合わせたイベント」
- リアル中心の場合 → 「オンライン視聴つきのリアルイベント」
「ハイブリッド」という言葉にこだわりすぎないのがポイント。
大事なのは、“相手が一瞬で理解できる言い方”を選ぶことなんです。
■ ハイブリッドイベントのメリットも、言い換えると伝わりやすい
せっかくなので、メリットも“別の言い方バージョン”で紹介します。
● 1. 来れない人も参加できる
→ 「移動が難しい人でも気軽に参加できる」
● 2. 会場のキャパを超えて参加者を増やせる
→ 「席が足りなくてもオンラインで無限に参加できる」
● 3. 録画をアーカイブとして残せる
→ 「後で見返せるから、内容を無駄にしない」
こういう言い換えは、社内プレゼンや企画書にも使えます。
■ 逆にデメリットも“わかりやすい日本語”で伝える
ハイブリッドイベントの特徴を説明する際、デメリットもセットで伝えると理解度が上がります。
こちらも言い換えで表現すると…
● 1. 配信トラブルのリスクがある
→ 「ネット環境が弱いと映像が止まるかもしれない」
● 2. オンラインとリアルの進行を合わせるのが難しい
→ 「現地とネットのズレを揃える調整がちょっと大変」
● 3. 機材やスタッフが増える
→ 「普通のイベントより準備が多くなる」
特に予算説明をする場合、こういった言い方の方がスムーズです。
■ 言い換えはイベント告知的にもメリットあり
イベント告知の観点から見ると、
言い換えは検索に強くなるためにも非常に有効です。
たとえば、ユーザーが実際に検索する言葉は以下のようなワード。
- 「オンラインとリアルを合わせたイベント」
- 「リアル+配信 イベント」
- 「オンライン参加と会場参加のイベント」
- 「ハイブリッドイベント わかりやすく」
- 「オンライン視聴つき イベント」
つまり、イベント告知に“ハイブリッドイベント”だけを入れるのではなく、
複数の言い換えワードを入れておくと検索流入が増えるんです。
ハイブリッドイベントはまだ一般認知が十分ではないため、
“別の言い方”で拾える検索ニーズが本当に多いカテゴリーです。
■ まとめ:ハイブリッドイベントは「別の言い方」を知っておくと武器になる
ハイブリッドイベントは便利な言葉ですが、相手によっては伝わりにくいこともあります。
だからこそ、複数の言い換えを持っておくと説明の幅が広がります。
▼ 紹介した言い換えのまとめ
- オンラインとリアルを合わせたイベント
- 来場でもリモートでも参加できるイベント
- リアル会場+オンライン配信のイベント
- 現地参加とオンライン参加を組み合わせたイベント
- オンライン視聴つきリアルイベント
これらを使い分ければ、企画書でも顧客向けチラシでも社内資料でも、説明がスムーズになります。


