バレエの発表会をオンラインでライブ配信する時に必須のインターネット環境。

まずは発表会をする劇場やホールでインターネット環境が整っているか確認をしましょう。インターネット環境(ルーター)があると確認ができたら回線のスピードチェックをして速度を測定した後、いよいよLANケーブルを引く作業に入ります。LANケーブルを引く時は気を付けないといけない点がいくつかあります。オンラインでライブ配信を成功させるためにもぜひおさえてくださいね!

 

①劇場・ホールの位置確認

どこの劇場やホールでも上記のような客席の全体図がありますので、まず手にいれましょう。1番の座席の先が舞台で、舞台の上手か下手のいずれかにネット環境が整えられていることが多いです。

撮影やライブ配信を行う時は、23~24番目の席あたり(赤い丸で囲われている所)で行うことが一般的ですが、ネット環境のある場所とライブ配信をする場所がかなり離れていることがわかりますね。大きなホールだと50メートルぐらい離れていることもありますので、この長さに届くLANケーブルが必要となります。

 

②LANケーブルの引き方

舞台袖にルーターがある場合は、客席を通って配信する場所までケーブルを引かなくてはいけません。

・極力壁にはわせるようにのばす

→LANケーブルはなるべく目立たないように壁にはわせて引いていきます。しかし、ケーブルを伸ばし切って引くのは避け、ある程度ゆとりをもって引いていくようにしましょう。

その場合、計算しているLANケーブルの長さより1.5倍ぐらい長いものが用意できると安心です。またLANケーブルとLANケーブルを接続させる「延長コネクタ」というものがあるので、それで延長して使うのもおススメです。

 

・他の機材にぶつからないようにする

→舞台上には、舞台装置・照明機材・大道具…など様々な機材があります。LANケーブルを引く時には、これらの機材に絡まる、ぶつかる、触れる、ということがないようにしましょう。例えば、機材がケーブルに絡まったり引っ張られて外れる、熱を持ってダウンする、踏まれて断線する…など思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。たかがLANケーブルと思わず丁寧に扱いましょう。

 

・養生テープやカーペットなどで保護する

→LANケーブルを引いたら養生テープやカーペットなどでケーブルを保護しましょう。客席は人通りが多いのでしっかりととめておかないと足にひっかけたり踏まれたりして、最悪の場合はケーブルが断線する恐れもあります。ケーブルに不具合がでるとライブ配信にも大きく影響し、ライブ配信が途切れる、画面がカクつくなど問題が発生する恐れがありますので、十分注意しましょう。

 

バレエ発表会のライブ配信をご自分でされる際には、LANケーブルを引く時の注意点をぜひご参考になさって下さい。

iStyleのオンラインイベントでは、劇場やホールに合わせたLANケーブルのご用意や接続などオンラインライブ配信に必要な機材を一式揃えております。実際にオンラインライブ配信を行った先生や保護者からの感想などもご紹介しておりますので、こちらもご参考ください。

オンラインライブ配信で発表会をしてみたい!とお考えの方はぜにお気軽にご相談下さい。お問合せはコチラから!

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事